不登校
かつては「登校拒否」という言葉が使われていましたが、今は「不登校」という言葉が使われています。
不登校の原因は何か一つのことに絞り込めるようなものでもありません。多くの場合は、いくつかの外的理由、内的理由が絡み合って学校に行けなくなってしまっているのです。不登校を簡単に治そうと思っても無理です。簡単には治りません。長い時間の中で、子供のことを少しずつ理解していく、そこからしか解決はしていかないでしょう。フリースクールという選択肢もあります。
不登校で欠席が多いと、親としては、進級させてもらえないのでは、卒業させてもらえないのでは、との不安が起こってきます。しかし実際には、かなり欠席していても進級、卒業させてくれることが多いようです。フリースクールに通わせながら、進級認定、卒業認定を受けるのが良いでしょう。
高校の不登校の場合、高認予備校(旧大検予備校)、通信制高校、サポート校等の利用が考えられますが、サポート校は学費が高額ですので、慎重に考えられた方が良いでしょう。